ちょっと前にAmazonでベストセラーで登場していたこの「伝え方が9割」をみんなからはちょっと遅れて読みました。

最近、
「話がなかなか伝わらないなー」
「何と言えば納得してくれるんだろ?」
「気分よくOKしてくれるには何と言えばいいんだろう?」
などと考えているベストタイミングで、僕の目の前に登場してくれて即購入しました。

筆者の佐々木圭一さんは、
伝え方がへたくそだったのに、十数年試行錯誤のされて今のコピーライターという職業につかれた方で、その試行錯誤の中で得た「伝え方」の技術やコツを本書の中で色々と分かりやすく紹介されています。

一番印象に残った所は

そのまま口にするのをこらえ、お願いに相手がどう考えるか/ふだん相手は何を考えているか、相手の頭の中を想像します。そして、相手のメリットと一致するお願いをつくる。

この言葉を見て、自分がどれだけ自己中心的な考えで、自分の意見だけをズバッと相手の事を考えずに言っていたんだろうと、思い返しました。

読んだ次の日に、早速、
相手にも相手の気持ちがあるように、僕と相手とは全然違う人なのですが、出来るだけ相手の気持ちを考えてシュミレーションをしてから発言するようにしてみたら、意外とうまく話が通ったので気持ちよかったです。
おそらく相手もそう思ってくれている事でしょう。

たまたまスムーズに行ったのかもしれませんが、
これは自分がもしされたのなら、すんなりOKを出すと思いますのできっと有効なんじゃないかなと思いました。

この他にも、サプライズ法、ギャップ法、赤裸裸法、リピート法、クライマックス法などと色々と有名な方々が使っている、伝え方を上げる技術などが紹介されていて、
会話の他にも、ブログなどでもきっと効果があると思える方法がいっぱいでした、

伝え方がちょー下手くそな僕のブログの改善が出来て来たら、佐々木圭一さんのお陰だと思います。

一番大切だと思ったのは、


この技術は、決して楽勝で人生を過ごす技術ではありません。そう思った瞬間、うまくいかなくなります。これは相手の事を想像する技術、言い換えれば、相手への愛情を表現する技術です。

ちょっと恋愛チックになりますが、
相手を好きだからこそ、相手の為に想像し、考え、伝わる言葉を選ぶ。
言葉もですが、そんな頑張って考えているってのも伝わるんじゃないのかなと思えました。

また読み返したい本でした。